「 悠々自適 」 な ・・・ 自由生活
 変動する世界の、、、新鮮な「にゅーす」を、検証したい♪
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■Art Pepper
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■Art Pepper
meets The Rhythm Section

Art Pepper (as)
Red Garland(p)
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)
Total Time/50:48

ある朝、ダイアンは僕を起こし「今日はレコーディングの日でしょ」と言った。しばらく演奏していない。
何もしていないんだ。
「からかっているのかい。いったい誰と、どこで、どんなレコーディングするんだ」と僕は尋ねた。
<中略>
 あまりに長い間マウスピースをさしっぱなしにしていたのでコルクが入り込んでしまい、ネックの端は金属がむき出しになっていた。
<中略>
 挨拶が終わって、サックスとマイクのバランスなどセッティングを済ませると、レコーディングの準備完了だ。
レッド・ガーランドが僕を見つめている。
だが、僕の頭はからっぽだ。
いつだってそうなんだ。
僕は記憶力が弱いらしく、何を演奏すればいいのかわからない。
レッドが「いい曲があるよ。知ってるかい?」と訊いてきた。
彼が始めた曲は、僕も聴いたことがある。
「何ていう曲だっけ?」
「ユー・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥさ」
「キーは?」「Dマイナーだ」.....すばらしい出来だった。
僕のプレイは抜群だった。
リズムも抜群だ。
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