「 悠々自適 」 な ・・・ 自由生活
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木造 薬師如来坐像
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木造 薬師如来坐像

平安時代(国宝)(薬師堂安置)

 薬師堂に造像された薬師三尊像は、延喜7年(907)に醍醐天皇の勅願により完成したもので、深遠にして重厚な作風は、前時代の弘仁・貞観様式を正統に受け継いだ最後の作品ということができよう。

 制作者と推定される会理(えり)は開山・聖宝の弟子で、仏師といっても真言宗の阿闍梨として教養の高い人物であり、晩年には東寺二(にの)長者職につき権少僧都に補せられた程の高僧である。

 東寺食堂(じきどう)や東大寺講堂の諸像を制作したことが知られ、彼の作品が醍醐寺に完全な形で残っていることは極めて貴重なことといえる。
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