「 悠々自適 」 な ・・・ 自由生活
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チャーリー・チャップリン 
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チャーリー・チャップリン 
          -THE KID-

 チャップリン初の長編作「キッド」の看板です。
公開は1921年で、それまでの単なるドタバタ喜劇から転換を図った記念すべき作品でした。
チャップリンに手をつながれているのは、子役のジャッキー・クーガン。
天才的な演技力で見事に子役を演じました。
看板の二人の鋭いばかりの表情は、こちらにガンガン訴えてくるものがあります。

 キッド公開の翌年、チャールズは、ロンドンから共に苦労して生きてきた母を呼び寄せ、ビバリーヒルズの豪邸に住みました。
後の作品である「殺人狂時代」で強く戦争を批判したことで、保守派の風当たりが強くなり、アメリカを批判するものとして、アメリカを追いやられることになります。
当時のアメリカは、「アカ狩り」として悪名の高いジョセフ・マッカーシー上院議員による共産主義者糾弾の猛烈なキャンペーン(マッカーシー旋風)のさなかでした。
共産主義的とみなした文化人に対して、かなり厳しい糾弾が浴びせられました。
チャップリンの他にもマッカーシー旋風で標的にされた映画人は有に300名を越したといいます。

 アメリカを追いやられたチャールズは、スイスに移住し、1975年には母国であるイギリスからナイトの称号を贈られます。
そして1977年12月25日のクリスマスの日に、まるで神に召されたかの様に、天国へと旅経ちました。
そんな喜劇王チャーリー・チャップリンの看板です。
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