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藤原定家 偲ぶ法要
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 定家しのび和歌を唱和 冷泉家、二尊院で

 鎌倉時代の歌人藤原定家をしのんで法要と和歌披講をする「小倉山会」が10日、京都市右京区嵯峨の二尊院で催された。
定家を遠祖とする歌道の宗家・冷泉家(上京区)の冷泉為人当主らが、「橘(たちばな)」の題で寄せられた和歌から10首を選び、読経の後に披講した。

 小倉山会は、冷泉家時雨亭文庫が毎年催し、定家は嵯峨の二尊院近くの山荘で「小倉百人一首」を選んだとされる。

 披講では、冷泉為人25代当主ら3人が、冷泉流の節回しで和歌を詠み、参列者が唱和した。
「ほととぎす昔の香にぞさそわれて花たちばなに来鳴く嵯峨野路」
「ほととぎす鳴く音もしめる5月雨のしずくの暇に香るたちばな」などと詠み上げた声が、本堂から新緑鮮やかな境内にわたっていった。
参列者は披講後、定家の墓があるという小倉山を遙拝する旧跡や冷泉為家の墓などを訪れ、歌道の先人に思いをめぐらせた。

 為人当主は、披講後のあいさつで「和歌を詠んでいるとウグイスの鳴き声や鐘の音が聞こえ、音や香りに敏感な日本人の心が和歌にも現れてくる理由がわかるような気持ちがした」と話した。
 
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